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motion

video marketing academy

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motion

動画マーケティングアカデミー
「MOTION」

静的ページながら、タイポグラフィで動画ならではのスピード感を表現

動画マーケティングアカデミー「MOTION」は、1日で集客のための動画コンテンツが作れるようになる、主に中小企業の経営者をターゲットにしたアカデミーです。

“動画” “1日”から連想されるスピード感をイタリック表記で効果的に表現しながらも、アカデミーの特徴やメリットを読み手にわかりやすく伝えることで”誠実さ” “信頼感”を表現しています。

読み手が離脱しないような、ターゲットを意識したストーリー展開と、シンプルかつ簡潔なランディングページを目指しました。

● design point - Introduction

ターゲットに寄り添い、悩みに共鳴することで読み手とLPの距離をグッと近づける

ファーストビューでアカデミーの特徴・効果を訴求したあとは、MOTIONのポリシーをシンプルかつ丁寧に伝え、具体的な悩みに共感することでユーザーの味方となる存在であることを強調。

ターゲットである”40代以上” “確かな技術はあるのに集客できない” “WebやSNSに馴染みがない” “中小企業の経営者”の実際にある悩みを明文化することで「自分ごと」と認識してもらい信頼感を得る導入に。

● design point - contents

魅力的なキャッチコピーと、説明となるコンテンツをリズムよく配置

読み手が飽きて離脱しないように、キャッチコピーと説明となる内容を続けて配置。

「単なる耳触りのいいコピー」とならないよう、根拠となる実績がすぐ確認できるようコンテンツ内で裏付けをすることで信頼感を損なわないよう設計。

背景画像やテキストのジャンプ率によるリズムをつけることで、見た目でも読み手が飽きないような工夫をしています。

● design point - conversion

悩みを解決し、具体的にイメージ可能な未来とともにコンバージョンに繋がるクロージング

導入部分のターゲットの悩みを解決し、現実的かつ実現可能な未来を描くことのできるクロージングをもって、コンバージョンである「問い合わせ・申し込み」に繋げます。

今回は、クライアントの予算と納期の都合に合わせ、問い合わせフォームは「Googleフォーム」機能を埋め込んでおります。安心の機能性とページ全体の雰囲気どちらも損なうことなく、クライアントの希望を実現しました。